猫に会える川崎観音に行ってみた
- 2018.02.18
- 山口
- マイナー観光スポット
川崎観音
山口県周南市にある川崎観音に行ってきました。
川崎観音は安産とお乳の観音様でお乳が良く出るようにおっぱい絵馬を奉納する方が多く、おっぱい観音とも言われています。
毎月17日の縁日にはお接待があり、『安産祈願』『水子供養』『先祖供養』などを行っています。
アクセス(行き方)は電車で南陽駅まで行き南陽駅から徒歩で20分で行けます。車では高速の山陽自動車道徳山西ICから15分です。
駐車料金無料の駐車場が駐車台数10台と少ないですがあります。また、富田川沿いには駐車台数50台の第2駐車場もあります。
住所:山口県周南市川崎2-1
川崎観音から駐車場がすぐ近くなので駐車場からでも川崎観音の全体が見えてました。
ぱっと見はなんだかどこにでもあるこじんまりとした寺という感じです。
川崎観音と言えばおっぱい絵馬ということで見に行くとおっぱい絵馬が様々な形でたくさんありました。
なんだか絵馬とは思えないので異様な光景でしたw
一通り見て帰ろうとしていたらちょっとぽっちゃりとしたきれいな猫がいたので近付いてみると逃げられちゃいましたw
さらに進むとほかにもたくさんの猫がいました。
ベンチなどあるところでふさふさした猫がのんびりとしてたりしてました。
そのくつろいでいる様子はとてもかわいかったです。
ほかにもたくさん猫がいて近所の方たちが餌を与えているようで、人懐こく寄ってきてくれてとてもかわいかったですw
人懐こい猫が多くていっぱい撫でさせてくれました。
川崎観音を見て周った時間よりも猫と戯れていた時間の方が断然長くなってしまいましたw
では、見ていただきありがとうございます。
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